月曜日、大学帰りにともだちのまりちゃんを半分らちりながら(あんまり笑いにならない時勢でやだけどね)、下北で中古ビデオを探してきました。
探したのは、こちら 「スピッツ純情2001〜隼ツアー〜」 なかったよ!!!あたくし、基本的にライブビデオは買うけど、プロモは買わないようにしている。なぜなら、自分の好きな曲のイメージが壊されるから。プロモも結局は作っている人のイメージであって、スピッツのイメージじゃないしね。だから、好きな曲ほど絶対みない。(といっても、すごい好きな曲のプロモ見て失敗したからなんだけどね)
で、探したけど、見つからず。下北の洋服屋とかもぶらぶらみつつ、古本屋とか、CD屋とかを案内してもらいました。えへ。
結局見つかんなかったんだけど、かわりに「ロックインジャパン」のバックナンバー(もちろん特集と表紙はスピッツよ)を購入。しかも、二冊!!なにやってんだかノー。
その後は、お茶しながらいろんなことを話しました。ただ、途中であたしの視線がしたの服やにいってたのでした。ごめんね、マリちゃん。
ロックインジャパンを読むと、スピッツ(とゆうか、マサムネさんが)、ある曲をどんな意味で書いてたかとか、背景がわかって、ああこうゆう意味なんだって、ある意味ほんとの意味ができるけど、それってどうなのかな?やっぱり、そうゆうの見るのがFANなのかもしんないけど、(てゆうかやってるけどね。あたしも。)なんか、↑とかぶりますが、自分の曲のイメージとゆうか、どんな感じを受けたかって結うのと、スピッツがどんな思いで作ったのかってゆう、そのギャップをみせつけられる感じでいやだなんか、自分のものじゃなくなる感じ。特に、音楽記者とかがスピッツについて語ってるのみたら(ある意味それが本物に近いんだろうけど)なんか、そうじゃねえよ、って無償に腹が立ちました。
あーやばいね、やばいよ。音楽だけでよかったんだけどね。はまるとねーはぁ〜。でも、おっかけはやんないよ。
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