なんだか最近、ジブンの見方が一面的(つまり浅いってことだ)だったことに気づきました。
漫画を描くのも、人間的に成長(どうなんだろーなーこればっかは、なんともいえないけど、やっぱり人と人とのつながりだから)つまり、人間力(人間的魅力・どうゆう方向性に持っていくのかとゆうこともあるけど)と、仕事力(対人能力、技術力はもちろん、締め切りとか、相手のニーズにこたえているかとか)とかいろいろな力が必要なんだなーと思いました。
漫画を描くのにも、キャラクター、ストーリー、設定、構成(起承転結、意外性)、演出、オリジナリティー(どうゆうジャンルでいくかとか。年齢層とか、狙っているターゲット層とか、自分の好みを考えつつ。)、コマワリ(俯瞰、ロング、ミドル、バスト、アップ、あおりとかストップモーションとか、右のPの最初のこまに以外性の大きいかっととか、左Pの左上に魅力的なコマいれたり、たてにきったり、横に切ったり、1Pに魅力的なヒトコマをねらっていれたり、左Pの最後のコマは引きを入れたりとか)画力、とかアイディアを支える知識、などなど、いろんな要素。 その中でも、やっぱりみんな得意、不得意がありつつも、自分の長所と方向性を見極めて、伸ばす努力と足りないところを補う努力。
後は、それに、感情じゃなくて、心を込めること。愛情をそそぐこと。
全力を尽くすこと。
最近、自分は自分で作っていくとゆう事と、生きることの大きさ(とゆうか、仕組みとゆうか。本当によくできている)にちょっとおののきつつも、今を大事に勇気をだしてがんばろうと思います。
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