2004年11月20日(土) |
イエロー。聴いてみた。 |
第1話こそ見なかったものの、すっかり「弟」にハマっております。 今日「弟」の文庫本を買おうかと一瞬思ってしまいました。買わなかったけど(笑)。 明日は号泣の予感満載です。(←予告だけでうるっときた)
そんなせいか、ホントはネオエイジの配信ツッコミをしたかったんですが 明日に廻して(笑)今日はイエロー視聴ページの話を。 ところでどうでもいいんですが、ヒビコレってときどき 「ネオエイジ 配信」 という検索キーワードで来られる方がいるのはなぜなんでしょう。
配信されている3曲のうち、最初に聴いたのは 「Star Yellow X'mas」でした。 なんとなく曲名を見て一番気になってたのがこれだったので。 他3曲にもいえるんですが、なんとなく全体的なイメージが意外でした。 いつも曲を聴く前って、一応気持ちをまっさらにして聴いているつもりですが 知らないうちに心の中にできあがってるイメージがいつもあって、 今回はそれとは微妙に一致しなかったんですよね。 別にいつも一致してるってわけでもないですけど(笑)。
「Star Yellow X'mas」に話を戻すと。 ボーカルに「!」と思いつつ。 Yellowにしては、この声のトーンはちょっと低い気がしてみたり。 もうちょっと高い声のほうが個人的には好きかも。 ていうかまた大ちゃんメインボーカルじゃないよ・・・!! 「Venus Vector」は、インストものだと思ってなかったのでまずびっくり。 ああでも、これはこのパートだけで全体を判断するのは難しいかも。 Venusというと、なぜか最初に思い浮かぶのは欣司だったり。 「Quantum Mechanics Rainbow V」は、 いつにも増して、荘厳な雰囲気というか、黄色という色の明るさの割には 低音で構成されているパートが視聴パートだったことが気になったり。 この曲に込めた大ちゃんの描く「黄色」を早くきちんと見たいです。
それにしても今回、大ちゃんのボーカル曲はどうなってるんでしょう。。。「やっぱりオレンジは、4枚(ディナーショー先行1枚+予約特典3枚)購入する方向で気持ちが決まってきました。」
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