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| 2002年07月15日(月) | エピソード�兇里修劉� |
昼に伏見のほうに用事があったので、それを済ませてから港区へ向かった。
港ジャスコの隣になるヴァージンシネマで「エピソード�供廚魎僂襪燭瓩法�
毎回の事ながら、道を右往左往しながらやっとの思いで辿り着くと、ジャスコの駐車場の方に車は強制的に進んでいく。どんどん遠ざかる映画館。
切符売り場（この言い方は古いのか）に行くと、１７時からのプレミアシートが一番早い。というか時計はもう１７時。通常よりも６００円増しだが、たまにはゆったり映画を観るのも一興と思い（本当は一分でも早く観たかった）迷わずプレミアちゃんの券を買う。
券をもぎってもらい、いざ劇場へ。
ガラガラ。平日ともなるとこんなもんである。
予告編が２本しかやらなかったので、少々ムカつく。（予告編が大好き）
しかし、トムクルーズ主演のマイノリティ・レポートはかなり面白そう。
そして本編スターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーート。
そして２時間半後、
本編終了ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
いやー、たまげた。ＣＧ使い過ぎ。実写無いんじゃないの？ってくらい。
そもそも映画ってのはフィクションなんだけど、リアリティがなさすぎ。
でも、スターウォーズ大好きだからそんなの関係なしに満足してしまった自分あり。
これがシュワルツェネガー主演のＳＦ大作だったら絶対に観ないけど。
にしても、ジャンゴ・フェットカッコイイ･･･。
最期はかなりにあっけないけど。「ジェダイの復讐」のボバ・フェットよりはましだけど･･･。
もう一回観たいな･･･。でもすぐＤＶＤが出るだろうな。
こんな情報過多の時代なら。
※注意
ここから下は映画に関する内容になっていますので、これから観ようとしている方は
見ないで下さい。既に観た方、観る気が無い人はどうぞ。
とはいうものの、観る気が無い人にとってはどうでもいい内容です。
エピソード�兇竜震�
アナキンはタスケンレイダーを皆殺しにした筈なんですが、エピソード�犬砲覆璽織好吋鵐譽ぅ澄爾賄仂譴垢襪里�･･･。生き残り？ほかの部落なのかな？
