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当たり前っていうか |
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うーんと、書きたいことが上手く書けるのかは分からないんだけど。
親からの愛情ってモノが、『当たり前』になればいいと思う。
それはね、別に有り難味を忘れろっていうんじゃなくて。
「君は、親から愛されている?」
って子供達が聞かれたとして、誰一人答えに詰まらなくなればいいなぁ、っていう意味。
「もちろんだよ。」
って誰もが即答できるようになればいいと思う。おまけに満面の笑みもつけてね。
でもね、誰でも『愛されている』ことの大切さを知っているの。 僕が、私が、『愛されている』ということは、とても喜ぶことなんだって。 そんな風に誰もがなれればいいなぁ、って思うの。
だってそういう子供ばっかりいて、それでその子供達が育って子供を生んで親になったら、またその子供達を愛すでしょう?
『愛すこと』の大切さもきっと知っている。 それによって、『愛されている』ことを感じている『子供達』が、どれだけ嬉しく思っているかも。
そんな風に今日は思ったの。 |
2003年07月24日(木) |
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