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テストの時期が到来です。 |
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明日からテストです。 ヤダヨー
数学は平均点取らないとヤバイらしいです。
あわわわわ…(ガタブル) ま、頑張るしかないんですけどね。 …学校やめたらどうしようかなぁ☆なんて 考えてませんよ。断じて。(…)
ハガレンのエドアルが読みたくて仕方がないです。 兄弟萌えー。
↓(ほも文)(アルが体を取り戻した後ってことで)
「…くすぐったいよ兄さん。」 自分の顔にかかっていた、エドの髪をはらう。くすくすと笑みを漏らしながら。 「あ、ワリ。」 エドはアルを押し倒すような形で見つめていた。 そしていきなりキスを一つする。 「…んっ」 長いような短いようなキスを終え、アルは紅潮した顔でエドを見つめ返す。
「…シアワセだね。」
ポツリ、とアルが言葉を漏らした。
「…そうだな。」
エドも言葉を返す。
「兄さんの髪がくすぐったいだなんて、 好きなようにキスができるだなんて、
……こうして、
『ギュ』
兄さんの、暖かさが感じられるなんて。
…幸せすぎて、涙がでそうだ。」
「バカ。」
本当にめそめそ泣き出した弟の背中をあやすように叩いてやる。
そして
また僕らはキスをする。 |
2003年12月08日(月) |
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