ユメノはなし |
今日はだるくて一日寝てしまった。 後で熱を測ったらやっぱり熱をだしていたのだけど。
夢を沢山見た。 最近の夢は暗黒だったので久々に見たように思う。 変なユメばかりだったので内容を書いておく。
1、就活関連 予定がブッキングしてしまい、とある会社に電話しているユメだった。 「あーよくいるんですよねそういう学生が」 「はあ、すみません。予定の変更は出来ないのでしょうか」 「むりだよね、普通。フフ」 「そこをなんとか」 「29日だけなんだよ、エッヘヘ」 「お願いします、午後にするとか」 「クククク・・・・・・ヒヒイヒ」 「?あのー・・」 「ムリに決まってるだろ、ヒヒヒヒ」 怖いんですよ。この笑い方が。 何この人と思ってふと横を見ると スーツを着た男がこっちを見て笑っていたのだった。
何の暗示だろうか(笑)。きっと一番熱が出ていたときなんでしょう。
2、愛でる人 私の家の近くには植物博士が住んでいた。 彼の庭は春になれば花が咲き乱れる。 白日、カメラを持って私は撮影に行ったのだった。 綺麗な黄色い薔薇をパチリ。 パチリ、パチリ。 ふと湿っぽい空気が顔をかすめた。 顔をあげると博士が霧吹きを吹いていた。 「やあこんにちわ」 「こんにちわ」 「君は花が好きかね」 「はあ、好きです。」 「そうかそうか」 にっこりと笑う博士。 「じゃあこっちにおいで」 ついて行き、顔をあげるとなぜか家の門の前だった。 門に絡みついた薔薇は冬のように枯れていた。 振り向けば博士の姿も無く、 庭は最近建てられた2軒の家に変わっていた。 花を愛でる博士はとっくに亡くなっていたんだった。 帰り道、博士の未亡人に出会い挨拶をした。 「あら、今からお茶しようとおもっていたの、一緒にいかが?」 私は小さな家でお茶を頂いた。 家の中は博士の撮影した花々でいっぱいだった。 3、バインライブ ライブで飛びまくっていた。 隣にはなぜか好きな人がおり、 「亀(Dr亀井氏)ー!」と叫んでいた(笑)。 ライブも架橋に入り 田中氏がTシャツをなげた。 なんとこっち側に跳んできたので取った! ヤッター! 「でも湿っぽい!!」 と叫んでいた(笑)。
私はライブ時に物とキャッチした事もなく、 とんできても「どうせとれねーよ」という気持ちでいっぱいなので ひそかな願望が夢に現れたと言えましょう。
まだいろいろありますが、眠いのでこの辺でやめときます。
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2002年04月20日(土)
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