新聞小説

新聞の小説、ではないんでしょうけど、
読売のカネボウの女性読者のエッセイ大賞みたいなのがありますよね。
きょう新聞の別刷りで、その作品が掲載されていたので挿絵が可愛いのも手伝って読んでみました。
参照woman's beat大賞

「花、咲きまっか」っていう題名です。テレビ化もするそうです。
夫が突然会社を辞めて、介護の会社を始めるっていう話なんですが、
今まで介護をした事もない女性が、お年寄りと交流を深めて行く様子が良く描かれていました。
突然自分がヘルパーをすることになった戸惑いや反発を夫にぶつけたりしているんだけど、これが本当に普通の人が感じるものだと思いました。

介護って頭で考えたりいろいろメディアで見聞きする情報以上に現実は過酷だろうし。何より心のある人間相手だし、優しさだけでは勤まらない大変な仕事だねえ。
なんて事をしみじみ感じました。
介護保険のこととかはいつかは自分の親や自分もお世話にならなければならないことだし、もっと真剣に考えようとおもいました。

↑エンピツ投票ボタン
2002年08月03日(土)

日々ノオト / kica

My追加