違和感のある自分を体験

今日のぼやき。

土日だけのバイトの面接に行ってきた。
お金が欲しいんですもの。
そこで英語力やら、美術に対する情熱を聞かれ、あまりうまくこたえられなかった。
笑顔で、
笑いを取って、
おもしろおかしい自分を演出すると言うのは気分が悪い。
それなのに肝心な部分はうまく言えない。
倍率が高いバイトだから良いけど、おそらく落ちたら悔しいものだと思う。

部屋のものを全て捨ててしまいたい。
すっきりしたい。

友達にどこまで求めるかを考える。
女友達って言うものは、いつか私を裏切るのだろう。
いつまでも一緒にいてくれるわけではない。
もし一緒にいてくれたとしてもおそらくそれは気持ちが悪い。
離れて、環境が違ってくれば違和感やギャップは、無限に広がる。
その距離を心地よく思える日々は来るのだろうか。

あー明日ブラジルに勝たないかなー。
2006年06月22日(木)

日々ノオト / kica

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