2004年12月25日(土)
今朝FMで久しぶりにエンヤの「オリノコ・フロウ」を聞いて 改めていい曲だなぁと思った
エンヤに出会ったのもFMだった 桂○珍さんがやってた日曜朝の1時間番組でかかったのが最初 日曜の早朝だったから眠くていつも録音して聞いてたんですが この曲の時も仕事帰りのバスの中でした ウォークマンなので音が両耳に直接入ってくるでしょ エンヤの世界が頭から体中に染み渡って行く感覚で すごさって言うか荘厳さに身震いしてしまいました
いつもは番組を一通り聞いたら聞き返すなんてしないのに この時ばかりは曲の所だけ何度も聞き返しました すぐCDも買って浸りまくりましたね
エンヤの曲は色々好きなのがあるんですが 今朝聞いてやっぱり「オリノコ・フロウ」が一番かなって 声の透明感と声を重ねるきれいさ 北欧の雰囲気、音の荘厳さ すごくいいです 自分が冬生まれだからこう言うちょっと寒さがある中に りんと立ってるみたいな雰囲気が好きなんでしょうか
エンヤの曲って演奏するとなると声をどんな音にするか? によって全然曲の感じが変わっちゃいますよね 変な音で作ってあると 「お願いだから、そこには触らないで!そっとしておいて!」 みたいな気分になります 自分で探してみようかな? ・・・とか言いつつ、やらないんだろうなぁ、自分(笑)
ペイント・ザ・スカイ...
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