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テニプリドリーム。＜更新＞ - 2002年10月06日(日)
今日の更新：イラリク２点ＵＰ。お待たせしました。
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不二兄弟と乾が夢に出てきました。
前半に見た夢は、今より幼い裕太が兄に負けてる場面から始まりました。
なんかルドルフでない友人達になにやら兄へのイヤがらせっぽい仕返しをそそのかされて悩む裕太君。
道を歩いていると何故か乾に出くわします。
乾は何やら得意げになって『東京に敵はいないな〜＊』とか言ってました。
んで、何故か裕太君、乾に相談すべくそのまま乾宅へ。
ちなみに、設定は夏休みの昼間。
乾がコンビニでソバを昼飯に買ってきていたのですが、
それを裕太が一工夫して（少し麺を茹で直していたようです）美味しくしていました。
そんな庶民的な処世術は不二家にはなさそうなのですが。
そこまでで前半終了。
この話、実際に夢の中で起こっていたのではなく、
アンソロ本らしきものに収録されていたものをまぐねが読んでいるらしかったです。
絵が同人屋さん描いたらしいものでした。紙の手触りまで覚えているのが妙。
で、話が抜けていたり、終わっていなかったりするのはページを上手くめくれなかったからみたいです。
そして続いて後半へ。
こっちはさらに幼い不二兄弟が出ていました。（注：まぐねは別にショタコンではありません。
なんか小学生中学年くらいで、舞台は冬の夜の公園でした。
ついでに言えば、不二周助、明らかに黒でした。
なんか、二人で同人本を作ったとかで姉に売り込みをしていました。
由実子姉さん『ね、その本いくら？』←割と切実そう
ここで兄弟、いたずらっ子の笑みで顔を見合わせてから
周助『５００円！』
姉さん『買うからそれ頂戴っ。』
周助『う〜ん…やっぱり姉さんからお金なんかとれないし。いいよ。』←売らないつもりか？
姉さん『私はバイトもしてるしお金はあるから！』
周助『でもやっぱりいいよ。なかったことにして。』←黒スマイル
などとやりとりしつつもその間デジカメで裕太をパシャパシャ。
さらに自分も入って裕太とほっぺがくっつきそうな距離でツーショット。
それも『売って〜〜！』と姉さん。
しかも姉さんの顔、ともすれば幻想水滸伝３のクリスに成り変わりそうでした。
こんな感じの夢でした。
訳分からなさは流石夢、って感じッスね（苦笑）。
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