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れっつ ラクガキ。 - 2002年11月02日(土) 『ラクガキ王国』というゲーム(PS2)を仕入れました。 このゲーム、その名のとおり、ラクガキをするゲームです。 …と言っても、ただのお絵書きじゃあなくて、 描いたラクガキが3Dで動くんです。 詳しくは→◆ で、初日。 移動はアナログコントローラーの左ぐりぐりで前後左右、 右ぐりぐりで上下、って感じで、完全に三次元なのでちょっと驚く。 慣れるまで階段に突っかかったりしてました。 実際にラクガキをしてみると、描けるパーツは 『からだ』と『かたいかざり』………だけ? あの〜これじゃ不可思議なこにょこにょしたのやぷにぷにしたのしか 描けないのですが(汗)。 とりあえず謎物体を作り、命名。某友人のニックネームを勝手に拝借。 で、ヒロインのヒバナちゃんに強引に予選に出場させられる。 因みにその弟はミッケン君でした(声が)。 デュエルはじゃんけんみたいな強弱関係の各ワザを出すことで進められます。 慣れるまではSIN、COSの微積みたいに一々図を想像してコマンド入れています。 初戦はなんとか勝利。 新たな色を手に入れ、描けるパーツも腕が追加され新たにラクガキかきかき… んで戦わせてみると、ど〜も正面向いて動かないなぁ…と思ったいたら。 ベクトルずれて描いていたことに4体めにしてよーやく気付く(汗)。 ごめんよみんなぁ……(凹み) そして次の対戦相手、近所のガキ大将、その名もデンカ(笑)。 ヒバナちゃんに一途なガキ大将(笑)。 初めのうちなんだから敵の設定も弱いものになってるだろうとタカを括って そのまま突っ込む。 ………撃沈。 ゲームオーバーにはならないようで、勝つまで相手になってくれる様子。 それ予選って言わねぇよあんた(ツッコミ)。 町のみんなが言ってる、海ギャラリー(バトル場)を迷子になった挙げ句 よーやく発見。 さっそく対戦。 …大根一本、むちむちマダム、たまごっちっぽいの一体他…… みんな強いよ!実力もインパクトも(汗) 初日はみんなにボコられて終わりました。 もっとマトモな強いラクガキを作って育ててやる!と誓ったのでした…。 明日はマーク模試です。1日くたくたになるヤツです。ヤだなぁ… -
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