私の彼女。
DiaryINDEX|past|will


2003年02月24日(月) 私のイライラ日。

金曜日の日記は、ちょっといろいろ書きすぎてしまった。。。
直の批判もたいへんなものでした。
ちょっと反省・・・。
下品な内容はやめましょう!
不快な気持ちになった方がいたら、本当にごめんなさい。

この土・日。
私はなぜか、すごくイライラしていた。
直の一言一言に、むしょうに腹が立ち、
日曜日一緒に遊んだ嶋君の存在自体にも、イライラしていた。

私はそんな自分のイライラを出さないように、
あんまりしゃべりたくなかった。
シラーっとして、無関心を装ったり、
疲れた・・・とごまかしてみたり。
でも、ポロッっと
なんかいやな事を口にしてしまったり、冷たい言葉をはいてしまったりする。
そんな自分にさらにイライラして、
どうしようもなくなる。。。

直が悪いわけでも、
嶋君が悪いわけでもなく、
私が悪い。。。
それを、そんな状況の時は、相手のせいにしがちで。。。

2人には、すごくいやな思いをさせてしまったと思う。
ゴメンナサイ。

ただ、私ももう大人なので、
そんなにあからさまにイライラをぶつけたりしたつもりはない。
できる限り気づかれないように努力はしていた。
でも、直は、
私の気持ちの変化をすごく敏感に感じ取る。
直に言わせると、「私」は、わかりやすらしいけど。。。
でも、そうやって感じてくれる事で、結構救われたりする。

土曜日は、「ロード・オブ・ザ・リング」を見に行った。
初日。しかも朝8時10分からの1番早いやつ。。。

直は、「ロード・オブ・ザ・リング」が大好きなの。
今回の�兇鬚此爾辰罰擇靴澆砲靴討董�
前売券も買って。

私は、
朝早いだぁ、なんだって、行く前にぶつぶつ言ってはいたものの、
そんな直を見ているのはうれしかったし、
そんな直の気持ちが伝染して、ほんとは結構ワクワクしていた。

今回の、「ロード・オブ・ザ・リング」は、予想以上によかったぁ。
ハラハラして、ドキドキして、感動して。
あっという間の3時間だった。
ただ、あの映画は、登場人物、地名の名前がすごく覚えにくい。
なのに、直は見終わった後、それらを覚えていないと怒る。
「アラゴルンがさぁ、」って映画の話をした時に、
「アラゴルン???誰???」って相手がそこでつっかえると、
自分のしたい話がつまづかされて、イライラするらしいぃ。
で、ばかだの、ちょんだの・・・うだうだまた説教が始まって、
ケンカになる。。。
これがいつものパターン!
それに、直はすぐクイズを出したがる。
そして、答えられないとまたケンカ・・・、みたいな。

私達って、もしかして、とっても「平和」ですかね。。。

直がね、よく言うことがあって。。。
「私、○○な人が好き。」
「私、○○な人は嫌い。」
って。

1番よく言う○○はね、
「私、クールな人が好き。」
「私、バカな人は嫌い。」
これって、あきらかに私を責めてるでしょ。
こう言われる度に、
私はかなりの自信をなくす。

たぶんね、
”クールな人”っていうのは、
前の前の彼女を思い浮かべて言ってると思うの。
その度に、私は、胸が痛む。。。
たぶん、直の理想に1番近い人なんだと思う。

直の理想は、私のような人ではないかもしれない。
私の理想も、直のような人ではないかもしれない。
合わないところもたくさんあって、
ゆずれないところもたくさんあって。
相手の一言や、ひとつの行動で、
ずっと一緒にいる人はこの人ではないのかもしれない・・・
と迷ったり、自信を無くしてしまうこともたくさんある。

でもそれは、私達が常に、生きているからで。
いつも理想は、「今」にはないんだと思う。
今思っている理想は、手に入れたらきっと理想ではなくなる。

だからといって、それを今のままでいいという、
いい訳にしてはいけないんだけど。

だから、とどかない事を、それほどなげかなくてもいいのかもしれない。

でも、もちろん、理想は持ち続けなければならない。
現状の不満から生まれる、こういう人がよかった、、、などと言う、
「理想」ではなく。
もっと高いところにある、2人で目指していける、
そんな「理想」を直と持ちたい。

金曜日の夜、直と、結婚と子供の話を少しした。
40歳になった時、
「40歳独身女性」
こういう肩書きを背負うことは、
思っている以上に辛いことなのかもしれない。
どっちかがだめになったら、それはもうしかたない!
でもできるところまで、
頑張ってすすんでみようと。。。
直がそう言った。

今朝、直は、
いつも電話やメールをしてくる、直の事がたぶん好きな、K君に、
付き合ってる人がいるって言ったからと
報告してくれた。
私がずっと気にしていたこと。。。

そういう直の誠実さに、
いつもすごく心をうたれる。

この人が、私の彼女でよかったと心から思う。
直を本当に誇りに思うし、
この人となら、ずっと一緒に歩き続けられると思う。
歩いていきたいと思う。


rin |MAIL

My追加