戻ってきたのです
 戻ってきたら、鉢物が全滅しておりました。三つあったんだけどね。内二つは一年草で時期も終わりだから良いとしてもだ。
 問題は市からもらった誕生記念の「樹木」。予定では実家に持って帰って庭に植え直すつもりだったのだ。だけど持ち帰り荷物の関係で延期になって・・・
 オレが出かける前には水をやってベランダに出しておいたのだ。日に当たるようにと、ポリ容器の上に置いておいたのだ。なのに帰ってきてベランダに出たとたん
「あ、木枯れてたから」
 とバカ旦那。なんでもポリ容器(使ってないゴミ箱)の上にあったから要らないと思ったそうで。←クソバカ×1000(怒)
 呆れてモノも言えませんでしたわ。ええ。何か言ったら衝動的に殴り殺してたかもしれませんもん。
 追い討ちをかけるように洗濯物の山! 洗ってはあったのよ。ちゃんと。でも天気がお盆と言わず八月だってのに最悪だったからか、マイ旦那のおつむが年中春なのかは不明だが洗濯物がかび臭い。だってよぉ、

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 そりゃ、雨の日には風呂場に干すさ。でもよぉ、五日も家空けるのにのに風呂場に干すか??
 「また、洗濯すればいいじゃん。ね」 と笑顔で言うがマイ旦那よ。帰ってきてずっと雨なんだよ。今日やっと雨やんだんだよ。でも曇ってて湿気ってて洗濯モン乾かねぇんだよ。ばぁーか!
 おまけにでん子がぐずると、速攻あやすから泣き癖? みたいなのが付いたし。ちょっと泣いたってあいつはウソ泣きの名人なんだから本気で泣き出すまでほっておいても平気なの。てきとーに「ここに居るよー」とか「母さんここよー」とか声を聞かせるだけで安心して大人しくなるんだから。本気泣きとウソ泣きくらい聞き分けろ。昼間一人で守りしてる身になれっての。
 乳幼児、幼児の母親による虐待もそれによる死亡事件も自分がイライラしてくると実感できますね。痛ましいとはいうけど、虐待事件は事前に確実に防げる事じゃない。病的な虐待は別にして。
 女房を母親をイラ付かせないだけでも虐待行為(擬似的な行為も)防げると思いますよ。ええ。育児に父親が参加しないならせめて自分の女房をイラつかせない様にしろ。育児に参加したいのなら決まりごとを守れ。ゴミをちらかすな。替えたオムツはすぐに捨てろ。人の布団でオムツ替えるのはいいけど使用済みのオムツを置くな。読んだ新聞はタタメ。広告を意味も無く一枚づつ広げて見るな。誰が片付けてると思うとんのか?
 以上バカ亭主に対する愚痴でした。
 最近のでん子の呼び名。
 でん子、でんちゃん、でんころべー、でんころべーすけ、でんちゃびん。中でもお気に入りは「でんちゃんびん」。略して「ちゃびん、ちゃびん」響きがかわゆくってお気に入り。

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押してもらえると小躍りして泣いて喜ぶッス

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2003年08月20日(水)

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