育児用語ならぬ・・・
ペットを飼うと、そのペット専用用語なるものが生まれる我家。当然ちゃびん専用用語も誕生した。たぶん、これはどこの家庭でもそうなんだろうと勝手に思っているけど?
先ずはペットから発生した造語。
去年子猫を保護した折、一目で子猫にメロメロになり初めて猫を飼う事になったマイ旦那は、誰が教えたわけでもないのに「どうちたの?」とか「パパでちゅよ」とか幼児語連発で子猫のお相手。で、旦さんが編み出された造語より。「ミルミル」「あばれー」「すねちゃま」「ご満悦」。トラ嬢より「とらとらダンス」「ゲロッパまたはゲロッピ」。
順番に解説すると、「子猫用ミルク」「興奮して部屋中を駆け回り暴れているさま。またははしゃいでいるさま。ナチュラルハイ状態(由来は暴れ牛より)」「日中留守にしたりして、すねてしまった状態」「満足な状態を指す」。俗に言う「もみもみ攻撃(前足でマッサージをするように足踏みをする事。子猫がお乳を飲むときに取るどうさなんだけど)」「ゲロのこと。または吐くほど不味い食い物の事」
現在は進化してペットに限らず使ってます。ちなみにトラ嬢、おコタの中でご満悦〜♪。
それではちゃびん用語から。「スィースィー(発音はアルファベットのCで)」おしっこですね。「ぶりっぶり」うんちのこと。出るときの音から。「ヨーグル」これもうんちのこと。匂いがヨーグルトっぽいから。「ミルキー」おっぱいのこと。「パピー」「マミー」パパ、ママ(パピーは子犬じゃと言っても聞かないアホ旦那はほっといてます)「うれっすぃーの」笑った時に言う言葉。意味は多分ない。「乳」読んでその如く。オレを指す場合が多い。「大魔人」オレ様。太って大きくなったから(ほっとけ)。以上命名アホ旦那。
「ぴんくぴんくちゃびん」可愛い女の子らしい格好をした娘を指して言う。活用形として「ぶりぶりちゃびん」うんちが出た時。「おなぴー」おなら。以上命名オレ様、えっへん。
親ばか大爆裂ですな。なにせお下がりは全て男の子用の服だからブルー系やグリーン系が多いの。それでもって青好きの旦那が選んだUNQのロンパースもやっぱりブルー系。ところが、ある日そこに頂いた「パウダーピンク」のカバーオール! もー可愛くって可愛くって早速着せたら、やっぱり可愛い←バカですから無視してください
思わず「ぴんくぴんくちゃびん」と呼んでしまったのだわ。これには旦那も大喜び(ダブルでバカだな)。
呼び名も進化してます。
でん子→でんちゃびん→ちゃびん→ちゃびび→びーちゃん
そろそろ本名で呼んでやらんとやばいか? 写真を撮るとき名前呼ばれても無反応だったからなぁ、我がムスメは。
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だって昨日真顔で「髪切ったの?」 「切った髪取ってあるの?」と聞かれたの。
切るほど延びてないって。側頭部と後頭部が薄いのは擦り切れてるからだってば。(滝汗
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↑日記才人投票ボタンだったりする
押してもらえると小躍りして泣いて喜ぶッス
2003年10月21日(火)
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