新年のご挨拶・・・になってないね
 皆様ながーいこと、ご無沙汰でした。
 ちゃびんもバカ旦那もみーんな元気に揃って新年を迎えました。
 つたない、そしてめったに更新もしなくなったサイトだけど本年もどうぞ宜しくおねがいします。
 新年早々だったから書くの控えてたんですが、昨年大腸がんを患っていた伯母が年明けに亡くなりました。
 年末からずっと昏睡状態が続いていたんだけど、やっと伯母も楽になれました。
 ただ心配なのは、残された伯父。糖尿を患ってるんですよ。伯母が再入院した後、伯父も体調を崩して入院したんです。
 日記に書いたことあるけど、父方(義父の)親族は情が薄い一族なんですよ。書けば長くなるから、次回に回すけど。
 一人息子一家が車で一時間ばかりの所に住んでいるにも関らず、看病に通い付き添ったのは弟夫婦。つまりマイ親父と実母。家で臥せっている時も「子供の受験があるから」と日帰り(というより顔見て即帰ったらしい)。そりゃぁ、子供の大学受験も大事だろうが親が瀕死なのに、嫁の言いなりかい? 受験なんて親が居ようが居まいが落ちる時は落ちるんじゃい! 親の看病したら受験に失敗するんかい? 親は一人きりなのに。嫁の親も親だわ。一回顔を見せれば責任果たしたのか? 後は人任せか? きっと従妹夫婦も死にかけてる親より大事にした子供たちに見捨てられるんだろうね。
 それより、何より伯父さんがかわいそうだ。優しくて大人しくて穏やかな伯父なんだよ。


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 ちゃびん之介、ずりばいもどきで部屋を移動開始。今のお気に入りは「カメラのストラップ」「ティッシュペーパー」「新聞広告(特に新台入替えのパチ屋)」
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2004年01月15日(木)

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