右斜め前向き ■|>>|<<
何だか置いてかれそうなそんな感覚があって浮遊してる何ひとつ確信できるものがない何ひとつ自信を持てるものがない隠しとおすことでしか掴めなかった掴めるものがないと思ってた「大丈夫だよ」って云われたって「知らないから云えるんだ」ってそんな考えばっかだった不安定な感情の上に何も望めるものなんてなくて手放すことと同時にやっと自分を見せれるって思ったんだ