藤峰的戯言

2003年01月20日(月) 壬生義士伝

壬生義士伝・・・行ってきましたよ〜〜〜!
こーなさんと黒さんといういつものお方達とご一緒させて頂きました!
もう何を話せばいいのやら・・・(キャァ〜!)
藤峰、悶えて悶えて大変でございましたVV
とにかく斎藤が・・・斎藤がっっっっっ!!渋かっこよすぎです(悶)
「愛してしまった女にはとことん弱いくせに自分自身にはなんて無頓着」って感じで、まさに藤峰のツボを刺激しまくり!
「俺は死に場所を探していた」って所、マジ惚れました(迷惑)屯所を出ていく時に(詳しくはご覧下さい)いかにも「俺は悪者」って感じで歩いている姿も・・・ハァ〜!!って感じで(意味不明)
しかも吉村との熱い男の友情、というか乙女の錯覚と申しますか・・・とにかく吉村に面倒見てもらわないとお握り一つ手に出来ない駄目な斎藤に、完璧やられましたよ。作者って絶対「同人」狙ってるとしか思えない!
と、隅から隅まで、斎藤至上主義の「壬生義士伝」でございました。
終わった後映画館出る前に悶えてしまい、飛び跳ねてしまいました・・・(馬鹿)

映画終了時はすっごくお洒落なお店でお食事V和食で落ち着いた感じで、内心ドキドキVVそんな中3人で喋って悶えて夢語って・・・VV1週間のイヤな事ちょっと忘れられる本当にステキな一時でした(=^-^=) お酒が飲めればもっと良かったのに・・・(><)って藤峰飲めないんです・・・飲んだら絶対こーなさんに抱きついてた(ヤメロ)でも映画にちなんで頼んだ「南部美人」っていう日本酒、美味しかった☆

斎藤好きは勿論!新撰組は勿論!邦画のよさも十分兼ね備えた映画でした(^^)
ちなみにワカゾー君の一生懸命さに心奪われました☆


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