「演技をしているんだ あなだだってきっとそうさ
当事者を回避している 興味が沸いたって
据え膳の完成を待って 何とも思わない振りで笑う」

♪群集日和♪ 東京事変

提出日の明け方5時にようやく仕上げて、校正もろくすっぽしないで提出しゅやがりました。この女。
やはり（というか当然）誤字脱字や「言葉的にどうなの？コレ」という表現はありましたが・・・
とりあえず貶されずにはすんだ（と思う）

その時ずっと聞いてたCDがこれ。すごいよね。もう文学的すら雰囲気を感じるんですけど。
林檎さんと三島由紀夫が同時代に生きていたら、きっと日本文学はステキな事になっていたでしょうね。
NHKで生前の三島のビデオを流していたので見てました。
惜しい人を亡くしたこの国。でも彼が生きていたとしても、幸せにはなれなかったでしょうね、きっと。