│←ミニトマト、ここにひとつ。黄色いミニトマト。→│
@初めて其れを食べるときの気持ちは、なにか、未知の体験のような気持ちに似ている。
アナタが、自分を傷つけちゃダメって言うから、あたしは言うとおりにする。
アナタが、こうやって勉強すると良いって言うから、あたしはその通りにする。
あたしの全てがアナタの思い通り。
あたしが裏切らない限り、思惑どおり。
アナタの言うとおりにしたげる。
あたしが、心の底まで疲れるまで。
生きる事が、最悪に厭になるまで。
アナタがあたしを見捨てるまで。
あたしの愛する先生と、お母さんに、一番に伝えたい言葉。
あたしは、お母さんに道や階段を作ってもらって生きてきた。
これまでは、ずっとそうやって、生きてきた。
でも最近、その階段を踏み外してしまって、あたしは必死でぶら下がっていたのだけれど。
今日、やっと、新しい階段を作ってもらえた。
今からでも、間に合う。生きているんだから。あたしは、此処に。根をはって。
そうしてまた、昇っていけそうな気がする。
めまいやふらつきに襲われるかもしれないし、途中で嘔吐してしまうかもしれない。
でも、新しい階段がある。
一日に一段ずつでもいい、少しずつ、昇ればいい。
階段がある。
でも。
大きくなったら、自分で階段を創っていかなきゃならない。
それがこわいの。
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あたしには、きっと、授業をサボる事や、登校拒否は、似合わない。
そして、リスカも、きっと、
似合わない。
微笑っているほうが、良い。
ずっと、良い。
今日も、1限(数C)と2限(物理��)と4限(化学)の授業を、休んだ。
理系科目が嫌い、というコトも一理ある。
誰かに心配してもらいたかった?でも、授業をサボっただけでは予想通りに皆が心配してくれなかったから、やめようとおもった? なんて最低なの。
一時間目は、トイレにいた。
でも、一番の理由は、
自分を切り刻むためではなくて、3時間目の英語の大テストの勉強をすることで。
2時間目は、保健室にて、英語テストの勉強。
三時間目、初出勤。
そのあとの休み時間に、友達に話しかけられる、凄くおどおどした。
あたしは、思わず、無視はしていないけれど、友達を避ける様に、お昼ご飯の冷めたオカユを食べた。早弁。
大丈夫。 この言葉が癖のあたしは、大丈夫じゃない。誰も知らない、あたしの大丈夫。
4時間目、保健室に逆戻り。
適当に、だらだらと過ごしていた。
お昼休みも此処にいることにした。
保健室が、午後から保健室の先生は出張で、閉めるという。
薄暗い中で、ひとり、居留守を頼まれて、うとうとしていた。
昼休みが終わる頃、先生が迎えに来る。
怠け者の生活。
五時間目は、先生の数�靴亮�業。
先生の授業なら出る。
でも、なんだか疲れていた。 先生は昨日遅くまで仕事をしていて、5時過ぎに眠りに附いたそうだ。眼が真っ赤だったから、チョッと訊いてみたんです。 あたしは昼寝もした。 先生は、力強い。頑張りやサン。 そういうところが、大好き。 だから、あしたからは、あたしも頑張る事にする。
あたしと先生は、他の人と一味違う。
何故かって?
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