│←一昨昨日。明明後日。→│
18時ごろ、おとうさんがお好み焼きをやいてくれた。 お昼にたこ焼きを三個食べてからずっと、腹痛に襲われている。 一緒に食べたお母さんは、五個食べてたけど、今頃仕事場でのた打ち回っていないだろうか。 この痛さはハンパじゃないので、心配。しています。 お風呂に入る時は、ビニール袋を持っていったほど… でないものまで出た。きたなっ。 気分が悪くてもどしそうだけど兎に角、お腹をあっためてる。
大好きな人が傍に居るのとそうでないのとでは、ぜんぜん違う。 真っ暗な世界に放り出されたいけど、周りはそれを許してくれなくて 明るい世界にとどまったまま・あたしは昨日も今日も明日もきっと、朝を迎える。 左腕の傷口のなか。 だーれも、ここには居ない。あたしが思っているほど、自分は強くなりきれてなかった。 ただの女じゃなく「母」になれば強く生きれると思ってたけど、そうでもないみたい。 あたしにも弱くて脆い部分はあるんだ。 そう思い知らされた一日でした。 突然だけど、…昨日腕切らなくて良かった。
地球に生きているアナタへ、きょうも一日お疲れ様。をおくります。§2005年02月15日(火)§ |