│←なんでケーサツ呼ぶねん!→│
わたしがここにいることは確かな現実だけれど わたしがここにいて君を信用するなんてことはある理由があって出来ないんだ。 しんだらいいなんて簡単に思えるよ、思うだけだもん。口に出さないし。 尊敬できないだけ、ただ。きみを。 どこから声が出てるの?耳の上のこめかみの後ろあたりから聞こえるよ、きみのこえ。 それとも、もしかして口?その、口。 「ろ」じゃないよ、くち...
(ふ〜。)
切った。 きみの顔に塗りつけた。血を。 めっちゃ引っかいてやった。そこらへん叩いて、蹴った。かみついた。 ケーサツに電話された。 あーあ。 狂人の勢いだ。 こんなわたし嫌や。
もう。うそなんて、まっぴらごめんだ。 そんなきみとは、いっしょにおれない。 忘れてほしけりゃ忘れてやるよ、きみのことなんて。
ちぃと荒れてるんです。すみません。 二月ももう終わりです。風邪ひいてるかた、おだいじになさってください。 ちょっと荒れてるだけです。§2005年02月27日(日)§ |