│←ほそどぶにどじょにょろり♪→│
言えないねぇ。
この竹垣に竹立て掛けたのは
竹立て掛けたかったから
竹立て掛けたのです。
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母性本能をくすぐられるのか，
因果関係はあまりなさそうだが，あるのである。
また今日も，
自分の体が何を考えているのか，こわくなってしまった。友達♂にまで反応してしまう私っていったい…
恥ずかしくて誰にも言えません。
これじゃまるで，変態以上の何者でもないですよね。
女としてやってく自信がなくなりました。
地震はなくなってください。
…目指すは親父です，許してください!
突然あなたが居なくなってしまったら…
考えるだけで
ガタガタ
とてもこわくなった。
あんな素敵な笑顔，もうできなくなっちゃうのかなぁ。
彼がわたしを裏切ったように，
わたしも彼を裏切っていいのだろうか。
何もかもが前に進まない。
§2005年03月17日(木)§ |
