│←「死にたくなるよ」と。ぽつらぽつら，→│
何が何でも踏んだり蹴ったり。まさしく踏んだり蹴ったり。
：消費期限切れの豆腐を口にする
舌に電極を付けられてびりびりする感じ（２００５０３０２…）
：車の窓ガラスは2つも割られてすうすうする
；ナビ盗られてる：
娘はウンチを布団にくっつけたりしてるし。
あたしが娘と市役所にいる間，母は死にそうになりながら喘息の薬を処方してもらいに
あたしに怒りながら，ぜーぜー言って病院へ。
そのあと，お花見っぽく散歩しました。母とさゆりんと。
すべりだいすべったの，母とさゆりん。楽しそう♪って思って
デジカメでいっぱい撮っちゃった。
その散歩の帰り道でした。体調と機嫌の直った母が切り出した話題は
「車の窓の色が透明になってたで！なんかないなーっと思ったら
カーナビが無くなってたで！！！めっちゃショックやー。
ショックすぎて今まで言われへんかったわ。」
と…。嘘だと思いました。うそだよ，そんなの。うそ。にきまってる。
しかし何度問いただしても，母は，主張を曲げようとしませんでした。。
桜は満開なのに，あたしの心はしょぼしょぼのデコボコになってしまいました。
泥棒さんの所為で。
でも，気を落とさずやってきましょ。こころを分解してみる。
求めているもの，求めていたもの，わからなくなる。
あなたがいなくても，こうしてふらふら生きているわけだから，
けっきょくあたしが求めていたものは，きっと愛しいものなんかじゃなかったのね。
愛と恋との差くらいちがう，もの。
曖昧な沈黙がただただおそろしくて，前向きなことばだけ，しんじていた。
どっちにしたって，思い出はあたくしを苦しめるけど
あのとき，しがみついてしまえば，あなたはあたしを，つきはなしてくれただろうか。
（どんなに， さけんでも， 声すら， 知らなくって，）
（いまさら愛してるっていったっていわれたって， 満たされないけれど。）
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上の階の人が越してきたらしい。
どうりで昨日，管理人が家のポストを凝視していたわけだ。
こちらもじぃーと管理人を見詰めていたら，振り向かれて目が合い，気味が悪かった。
視線を逸らした。
母は頬にたまった海を取ったそうです。ながーーーーーーーーい注射針で。
それと同時に顔の晴れもひいて，しわがまた…。
海を抜くのってどんなだろう。いいなあ。おかあさん。
おやすみなさい。§2005年04月07日(木)§ |
