│←箪笥に張り付く胎盤→│
本日,最も印象的だったことを題名にしたら好いんぢやないかなって思って これからはそうしようと思います 。
こねこがまた,ベダンダで産まれた。箪笥と壁の間(20センチ位の隙間)に産まれた。 こねこは泣き止まなくて,ベランダに見に行ったら, 箪笥と配水管のあいだに縦方向に挟まって,身動きが取れなくなっていた。 でも,親猫は私たちに懐いていないので近附けばきっと,噛まれる。そして既に 警戒心剥き出しで唸っている。うーうーーー。 このままじゃ,こねこは死んで,干からびてしまうので まず,お母さんに言って,親猫をほうきで追い出してもらった。 お母さんがゴザをひっぱりだして,下に落ちた・こねこを捕まえた。 猫ソファに,こねこ3匹を入れて, 親猫が安心して乳を与えられるよう人間の手が届きにくい所に置いた。
ごみとゴキブリと蜘蛛と埃が。。。 胎盤は,はっきりいって気持ち悪かったです。あまりにもグロテスクで, 血のゼリーを作って遊ぶ自分も,流石に眼を覆いました。 自分の胎盤も出産直後に見せてもらったけれど,猫のそれと同じ色をしていて 大きさは10倍ほどはあった,それを思い出してしまいました。不覚。
こねこがうまれたよ。 また。 その胎盤は,普通,親猫が出産後食べてしまうらしいのだけれど, 箪笥を伝って下へ落ちてしまったから,そのままだったのだと思います。 レバーを食べる前には決して見たくないけど,今夜は鳥レバ炒めでした^^
これで,猫が合計・・・えーと, ・・1+5+4で,10匹になった。 なんとかしなくてはと,いつも追い詰められているきもち。
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すえひろに8人でいきました。 ふらふらです。
今日も娘をテーブルから落とされました。 もう他人には渡さない★§2005年05月15日(日)§ |