│←打ちのめされる→│
あさ,お父さんを駅まで送って行った車を降りたところに 中二の時の担任の先生が居た。 「これ,お前の子供か??」ときかれた。「うん。そう!あっかの。」 「いくつ?」「名前は?」ともきかれた。「もうすぐ9ヶ月。」 娘は,大きい。 「寄生虫か」とも言われたけれど,違うと言った。 私がどうこうというよりも,先生は変らずいてくれたことが私はとてもうれしかった。 簡単な近況報告しかしていないにもかかわらず 「そんな男はあかん。」とか「早いこと,人生リセットしいや!!!!」と言ってくれた。 分かっていても,誰も言葉でそんなことを言ってくれる人は居ないから 救われた気がした。 まだ,このままじゃいけない。
高一の時に附き合ってた(?)人に,自習室であった。 あっちは氣附いてたみたいだけど,あたしは気がつかなかった。 じろじろ見てくるのでちらりと見たら,その人で,驚いてしまった。 会社なんとかを勉強してて,プチ六法を机上に置いてた。でもなんで病気なんだろう。
娘がミルクを作る真似をしていた。 また立っていた。 エントランスまで歩いて,手と膝と足が真っ黒け。 ミルクは,「ほほえみ」から「ステップ」になった。 今朝はオムツを剥がしていませんでした。§2005年07月14日(木)§ |