│←あの人からの手紙 aNd......→│
内職渡しにいって帰ってきたら,届いてた。 娘ちゃんが寝ちゃっている間に 寝違えている首をかばいながら読んだ。
3回読んだけど,やっぱりあたし,あなたを信じれなかった。 三回読んだけど,あなたと一緒に幸せになっていこうなんて思えなかった。 結婚なんて以ての外だと感じた。 もし万が一, 一緒になったとして信用できないまま家族としてやっていけるのか不安で堪らない。 父親のいない子供がみんな幸せになれないとは思わない。 あたしは周りみんなを裏切ってきて今でも嘘を吐く様なあなたを信用できない。
どう,手紙に書けばいいのだろう。
実は, あたし宛に手紙を出すと届かない とあなたが手紙に書いていたので 7月からは,ある人を介して(中継点として)手紙が届いている。 今日届いた手紙をその,ある人が遠いところわざわざ 届けてくれた。急ぎのようだったみたいで。 万年散らかっている部屋だけど,あがってもらった。
ヒステリーでボケで決断力無くて。 あたしを愛してくれる人なんて所詮居るはずがなかった。 精神的に安定してないと恋愛って出来ないけど。そういう問題じゃない。 昔から,疑問は疑問のまま忘れてしまう前に調べる性質なので 今回は本当に気持ちが悪いままだ。
沖縄にいくか本当に迷っている。 接見出来るのはあと一週間しかないらしいが,残念なことに,それさえも信じられない。 ノリに負けてしまうにも,何か申し譯無い気がするし。 しかしながら明日の午前中には,行くか否かを決めなければならない。がんばらなけらばならない,決めることを。 お母さんが,ぐっすり眠りたいといったので○○○オンをコーヒーに混ぜたら眠ってしまった。そういうことは,すばやく決断できるのに。あとで打ち明けたけど,あんまり怒ってなかった。 ほっとした。
それにしてもすごい風。嵐がくるのね。 ドライをかけなくても済むぅぅ。鼻水が滝のようだ。 あ,そうそう!娘ちゃんね,昨日,何も持たずに一人でたっちしたの。 今日もビデオばら撒き事件とかいろいろあったけど, 歩き始めたら……§2005年07月25日(月)§ |