│←魂だけ飛び出してった→│
国道を目の前にした私は、娘と手をつなぎながら 魂だけ、車がビュンビュン走る道路に飛び出して行った。 死にたい、とかじゃなく、無意識に居なくなりたいと思う。 決して、消えてなくなりはしないこの肉体。 自分の親指を握り締めた。笑顔になれなかった。 回転寿司は、娘の恐怖です。でももりもり食べていました。 お母さんがあげてた…。ごめんなさい。 がりはやっぱ違うなぁとか。
月曜は市役所の人が来て、児童相談などもあるよ と言ってくれた。娘は四月から保育園にいくことが決定したことを伝えた。 率直に言うと、揃える物とかが分からない。 一日に何をどのくらい要るのとか、スカートはだめ、とかが分からない。 動きやすい服装って何だろ。近いけどバス通園になるんかな。 ないたりさみしくなったりせぇへんかな。 独りでおったらもっと自分を追い詰めそう・・・・。笑 3月に説明会があるらしい。
あ、手紙にかくのん忘れた。
みつばさんから、お手紙きたよ(^_-)-☆ 元気分けてもらえる。こういうことこそ、一番のお薬だと思った。 あたしは、みんなの元気と若さをちょっとずつ掬って 自分の緑色の瓶にためてる。ここ。§2006年02月08日(水)§ |