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ヤプログに切り替えてみました写真附ミニ日記** 
奇特な方はドウゾ。隱し前略プロフィルにて生々しい,珠恵の生態が知れます。
当方は,Myエンピツは,非通知設定です。
残念ながら,追加してもらった人の日記は,更新される毎に読んでいます(照)探さないでください★



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│←入院。→│

ひいおばあちゃんが入院した。三日前くらいに。
そのとき入院の説明とかをされた。
脱水と発熱があった。

昨日、お見舞いに伺った。
給食当番の割烹着のような物を着て、ゴムスリッパに履き替えて
入室した。
娘は小さいので何もせずに、手だけ消毒して入室させてもらった。

3人、その部屋には居た。
そこは回復室、というところで、看護師さんが24時間ついているそうだ。

おばあは、苦しそうに横になっている。
「おとうさん、おとうさん」と、うわごとの様に呼んでいた。
熱があるので、「おばあ、しんどいか。」とお母さんが訊くと、
「しんどい、しんどい」と点滴を取ろうとしていた。
ピンク色の点滴をしていた。
暑いみたいで、腕で、布団を横に寄せていた。
脚は関節が一番太くて、ほかは、私の手首より細かった。
足の指も丸まっていた。

割烹着を脱ぐとき、
一緒に暮らしていたころを思い出していた。なぜか卯月の頃が頭に響いた。
おばあが弟のオムツを、片手で換えていたのをしっかり覚えてる。

泣いてしまいたかった。

お母さんは、
「おばあは、うちらと暮らしてるときが一番幸せやったやろうな。
 いっぱい笑うてたもんなぁ。」
と呟いた。

おばあと一緒に住めなくなったのは、家が狭いからじゃなくて
年金をもらえるから、おばあちゃんが引き取りたいからだった。
あの頃、補聴器を買いたいと言っていたときに買いに行っていれば
耳は聞こえていたかもしれない。

きっと
ここに書いても答えは見つからないかもしれない。
感謝の気持ちって、伝えるにはどうすればいいんだろう。
今からでも。

もうすぐ92歳。

§2006年06月05日(月)§

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