森岡万貴 徒然記 (黒いブログ)
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レストランで1人でディナーを取ってたら、凄いモノを見てしまった。 「究極の逆ギレおじさん。」
隣の席に座っていた中年のカップル。 突然、ズバンッと机を叩き、おじさんが声を荒げた。 「おい、ほんとに怒るぞ俺は!!」
げ。喧嘩が始まるのかな。
別に聞きたくないけど、だって隣なので、聞こえてくる。 どうやら、おじさんの浮気を疑っているおばさまが、おじさんの携帯電話から決定的証拠をゲットしようとしているらしい。でも操作の仕方が分からず、取り説をめくりながら必死でなにやら探している。
最初は、なだめたりすかしたりして携帯を取り戻そうとしていたおじさんだったが、どこかに「イカリマーク」ボタンがあるんでしょうか、スイッチが入ったみたいにイキナリすごい剣幕で怒りだしたのだ。
しばらく仁王立ちになっておばさまを睨み付け、そしてドスドスと去っていった。
あら。帰っちゃった。
・・と思ったら、水を持って帰ってきた。なぁんだ。 見たところ、おじさんの浮気は確実路線。証拠が挙がるのも時間の問題だろう。
おじさんは作戦を変え、完全に開き直ってしまった。怒鳴り☆脅し大作戦である。 「おまえな、自分が何をやってるか分かってんのか?」(ナンデヤネン) 「俺はな、おまえのその、人を疑う心が醜いって言ってんだよ。」(ナンデヤネン) 「おまえな、俺とこれだけ一緒にいて、まだ俺の言ってることが理解できないのか!?」(ナンデヤネン)
うーむ、かなり無理があるですな。 関西風味の森岡万貴としては、心の中でイチイチ「(ナンデヤネン)」と突っ込みを入れてしまう。 この不条理な攻撃にもめげず、おばさまは終始スジの通った質問で反撃。 おじさんはそれには1回も答えずに、勢いでごまかしながらなおもまくし立てる。 「俺はな、バカが相手だったら何にも言わない。おまえがバカじゃないから、こんなに怒ってるんだ!」
ますます訳がわからん。
そしてついに、逆ギレ120%に達したおじさんの言葉。
「おまえな、そうやって人を疑うってことは、自分にやましいことがあるからなんだぞ!え!?そうなんだろ!?ッコノヤロー!!」
・・・アーメン。
「俺はもう帰るッ!帰るぞッッッ!!!!コノヤロー!」←おじさん 「帰れば。」←おばさま 「・・・・・。」←おじさん 「おまえなー、¶�痢��鼻堯�〓※♂●♀▼」←おじさん
あれ、おじさん帰るんじゃなかったっけ?
「○○さんに逢ってたんでしょ?」←おばさま 「・・・・・。」←おじさん 「ぉ、ぉぉ、ぉおおまえなコココノヤロー¶�痢��鼻堯�〓※♂●♀▼」←おじさん おじさんは更に逆ギレ街道を突き進み、暴走列車と化してしまった。冷静に聞けば意味不明なのに、あまりの勢いに押されて、おばさまがつい、 「・・・ごめんなさい。」
コラーーーー!!!なんであやまるかぁぁぁ
私が怒ってもしょうがないけど、すっかり悲しい気分になった森岡万貴。 しかしまぁ、ここまでトチ狂った言葉で攻められて・・・
私だったら1秒で冷めるなぁ。こんな男。
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