森岡万貴 徒然記 (黒いブログ)
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「1日24時間のオプションとして、25時間目をお金で買えるとします。 さて、あなたなら、いくらなら買いますか?」
これ、心理ゲームとかじゃないですよ。 ジャケットのアートディレクションをお願いしている、グラフィックデザイナーK氏の、本日ミーティング開口一番のお言葉。 殺人スケジュール中のようで、ここんとこ徹夜続きのご様子。 「とにかく、時間がない!」
アチキ「で、おいくらなら買うんですか?」 K氏 「うー。。5千円。」
でもきっと、5千円でオプション時間を購入しても、睡眠時間に充てるわけじゃなくて、作品をもっと良くするために「あ〜でもないこ〜でもない」って作業続行する時間に使われるに違いない。
というデザイナーさんです。 素敵な方ですよ〜〜〜
ふっふっふ。 「Moon Makes Me Naked」は、音だけじゃなくジャケットも、階層構造になってます。 私とK氏の暗黙の了解に因る、限りなくシュールな表現を含んだ部分もあります。文章にするとかなりコワ〜イので、書けません。 (もちろん表面上では判らないようになってます。)
どこまで掘れるかは、
あなた次第です。
私のライブに何度も来てくださる方が、 「万貴さんの曲って、同じ曲なのに聴く度に印象が違うから、いつも新鮮なんです」 って言ってくださることが良くあるんですが、
この辺に理由があるのかも知れません。
わざと、歌詞に2重3重の意味を隠してることが結構あってね。ふふふ。 1つずつ年を重ねて、色んな経験をして、みんないいオンナいいオトコになって、、あるタイミングで「あっ!ここの歌詞って、こういう意味もあったんだ!」って気付いてもらえると、隠したあたしくしも作詞家(隠詩家!?)冥利に尽きるというものでございます。
でも別に、ずっと誰にも気付いてもらえなくっても、全っ然、いいんです。 埋めた時点で、あたし的には表現作業は終了してて、後はご自由にどうぞ、みたいな。。。 う〜ん、上手く文章に出来ないけど。
何かギョッとするようなモノを土の中に埋めて、表面は綺麗な芝生かなんかで覆っちゃう。 別に芝生だけ見てても十分綺麗なんだけど、でもほんとはね、その芝生が吸い上げているモノは、、、何でしょう。
っていう感じを愉しむ森岡万貴は、性格悪いのかも(笑)
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