森岡万貴 徒然記 (黒いブログ)
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2003年06月15日(日) ザ☆KING of OSSAN

森岡万貴は、ドライヤーを持っていない。
最期に(自分で)ドライヤーを使用した記憶は、、えっと確か、、、

    中学時代にまでさかのぼる。

面倒くさいのだ。
そして

熱い。
耐えられん。

なので、10年以上、自然乾燥で生きてきた私。
直毛なので、洗いっぱなし、乾かしっぱなし。
朝、爆発していても、帽子をかぶって出掛けると、目的地に着く頃にはなんとかなっている。(なんとかなっていない時もあるが。。)

そんなドライヤー嫌いのアチキが、年に2度、ドライヤーのお世話になる行事が。。。

そう、

   散
   髪。




えっ!?☆!?
散髪って言わないの!?なんて言うのなんて言うの!?

ヘアカット?


えっ!?なに!?「年に2度」ってオカシイの!?



そう。森岡万貴は、半年に1回しか行かないのだ。

    散
    髪
    や
    ・・・・

って言わないのか、だから。
えっと、なんて言えばいいの?

  美容院?

か。

面倒くさいのだ。はっはっは。

・・・・・(おっさんか、私は!?)


理由はあるのよ。行きつけの散ぱ、、いや、美容院が、


 奈
  良
   に
    あ
     る

のだ。




とても遠い。
東京でも探したよ、もちろん。でもことごとくハズレたので、面倒くさ、、いやいや、あきらめてしまったのだ。

小学生の時から切ってもらっている美容師さんなので、アチキ宅にドライヤーが無いことも周知。
何にも言わなくても、自然乾燥対応・半年伸ばしっぱなしに耐えうる髪型にしてもらえるので楽だから、奈良に帰省した時にソコに寄って、

   アチキ    「いつもの。」
   美容師さん 「へい。」

半年間伸ばしっぱなしにしてると、どんどん伸びて、どんどんどんどん伸びて、、、気付けば凄い長さになってたりして。。。

後姿ってあんまり自分で見ないから、わかんないんですよねぇぇ
スタイリング剤とかも、いっさい着けないし。。。
う〜ん、さすがにボサボサでありますな。


。。。
ま。
いっか。
 ↑
面倒くさいのだ。はっはっは。・・・・・(←おっさん発揮中)



   ところが。

とても年頃の女性とは思えないこのアリサマに、

   ついに!!

アチキのスタイリストの堪忍袋の尾が切れた!!

スタ 「あたしが払うから、頼むから一緒に美容院に行ってくれっ!!」


     強制連行されました。


本日。スタイリスト嬢行きつけの、都内某ヘアサロン。
事情を説明して、‘自然乾燥・半年対応カット’をオーダー。

   アチキ 「ドライヤー持ってないんですよ、えへへ♪」

(美容師さん、ちょっと驚く。)

おとなしく座って店内を見回すと、やっぱり若い女性のお客さんが多い。
皆、なんだか美容院の風景に溶け込んでいる。
さすがに半年に一回しか美容院に行かない、なんて人はいないんだろうなぁ。。

そうこうしているうちに無事カット終了。
  ↓
カラーリング中。
サランラップをかぶっておとなしく放置されていた森岡万貴。
、、の脳裏に、突然曲が浮かぶ。

まま、、まずい、早くメモらないと、フレーズがどっか行ってしまう!

その辺にいた美容師さんを捕まえて、
「すす、すみせん!!紙とエンピツ貸してもらえますかっ!?」

サランラップをかぶったまま、オタマジャクシを殴り書き。

ふぅーー良かった、メモれたよ。。。

ハッ!?☆!?

(その様子を見ていた美容師さん達、【驚】)

・・・・・怪しい。怪しいぞ、私。
    もうちょっと一般的な年頃の女性っぽくしていなきゃ・・・・・

その後は何とか一般的な年頃の女性の‘フリ’をして、全工程を終えることが出来ました。


さて私は誰でしょう。

1.年頃の女性
2.おっさん
3.年頃の女性の着グルミを着たおっさん





帰り道、“ドライヤーをかけないでいるほうが、髪が痛み易い”ということを教えてもらっても、依然として面倒くさがっているアチキに、

スタ 「あたしのドライヤーあげるから、ね。(涙)」




どこまでもスタイリスト泣かせの、オッサン森岡なのでした。

   ・・・ありがとうスタイリスト殿・・・




   ーーー半月後ーーー
  その後の調査によりますと、
【森岡万貴のドライヤー使用回数】


   1回・・・。




さてワシは誰じゃろか。

1.おっさん
2.年頃のおっさん
3.年頃のおっさんの着グルミを着た、おっさんの中のおっさん


maki morioka |HomePage

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