森岡万貴 徒然記 (黒いブログ)
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2005年09月19日(月) 手当て

昨日のライブで初めて唄った新曲の、歌詞を載せておこう、。

と、思いました。
『ヒトツバナ』のほうは、唄ってるのを聴いてほしいので、ライブかレコーディングをまた考えます。
うん。



『手当て』          森岡万貴

良く晴れたこんな日は狐になって 森の丘で隠れんぼしよう
白いお髭のおじいさんが教えてくれた 薬草煮詰めてジャムを作ろう

たくさんの痛みで瘡蓋だらけの地上に 行き渡る程の数、瓶に詰めよう
3分待ったらガーゼをはいで 傷跡そっと手当てをしよう


薄曇りのこんな日は羽をたたんで 厚い雲の上でうたた寝しよう
元気になったら怖がらないで ほらみんなが待ってるこっちへおいで

たくさんの痛みで傷だらけの君に 何もできなくて 声も出なくて
それでも祈りを取り上げないで 私から祈りを取り上げないで


歓びの大きさ 悲しみの深さ 計り知れない他人の心

離ればなれの孤独な魂 出逢った時が遅すぎても
2人にとって救いの道が 閉ざされたなんて思わないで

全ての人がこの星の上 光であるって忘れないで
言葉は言霊、残酷だから 武器の代わりに やさしいうたを
言葉は言霊、残酷だから 斬りつける代わりに やさしいうたを
やさしいうたを
うたで祈りを


maki morioka |HomePage

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