# コンタクトなくしました。
それは雨上がり。
通勤・通学ラッシュの人間共で賑わう駅前でのことでした。
『何か、目、痛い…』
私は、目が渇いて仕方がありませんでした。おそらく、電車で居眠りをしていたせいでしょう。
私は立ち止まって目薬をさしました。
『よしオゥケィ。』
そのまま歩き出しました。
しかし変です。何やらものっそい違和感を感じます。
しばらく歩いたところで、視界が歪んでおかしいということに気付きました。
右目を押さえると、左側がぼやけてその上物が二重に見えます。
鏡を取り出し左目を確認しました。
コンタクトが在りません。
『………………』
数秒の思考停止の後、私は今来た道を早歩きで逆走していました。
♪はいつくばって はいつくばって
いったい何を探しているのか ウウッウ〜
そんな歌が頭に響いているのを感じながら、ちんまいプラスチックの欠片を探すのは何ともマンガちっくで哀愁漂うものがあったと思われます。
コンクリタイルにへばりつくバンダナ女子高生(見た目中学生男子)を哀れに思ってくれたのか、通りすがりのオジサンや工事現場のおっちゃん&にーちゃんも参加してくれました。
久しぶりにヒトの情が身に滲みた瞬間です。
40分ほど探しまくったにもかかわらず、しかし結局コンタクトレンズは見つかりません。
仕方なく、泣く泣く諦めオジサン方に御礼を言いその場を去りました。
『嗚呼、朝からついてない…』
が、これで終わりではありません。
沈んでいた私の元に、一筋の光が差し込んだのです。
学校の友人Kサン。
彼女は某マンガキャラ仕様の眼帯を私に与えてくれました。
私はそれを左目に装着。するとまぁビックリ。
何だか楽しい!!!
人の眼なんざクソ喰らえ★地球連邦ばんざ…じゃなくて、有難うKサン!
こうして私は、個人的にとても楽しい一日を過ごすことが出来ましたとさ。チャンチャン。
終わってどうする。
通勤・通学ラッシュの人間共で賑わう駅前でのことでした。
『何か、目、痛い…』
私は、目が渇いて仕方がありませんでした。おそらく、電車で居眠りをしていたせいでしょう。
私は立ち止まって目薬をさしました。
『よしオゥケィ。』
そのまま歩き出しました。
しかし変です。何やらものっそい違和感を感じます。
しばらく歩いたところで、視界が歪んでおかしいということに気付きました。
右目を押さえると、左側がぼやけてその上物が二重に見えます。
鏡を取り出し左目を確認しました。
コンタクトが在りません。
『………………』
数秒の思考停止の後、私は今来た道を早歩きで逆走していました。
♪はいつくばって はいつくばって
いったい何を探しているのか ウウッウ〜
そんな歌が頭に響いているのを感じながら、ちんまいプラスチックの欠片を探すのは何ともマンガちっくで哀愁漂うものがあったと思われます。
コンクリタイルにへばりつくバンダナ女子高生(見た目中学生男子)を哀れに思ってくれたのか、通りすがりのオジサンや工事現場のおっちゃん&にーちゃんも参加してくれました。
久しぶりにヒトの情が身に滲みた瞬間です。
40分ほど探しまくったにもかかわらず、しかし結局コンタクトレンズは見つかりません。
仕方なく、泣く泣く諦めオジサン方に御礼を言いその場を去りました。
『嗚呼、朝からついてない…』
が、これで終わりではありません。
沈んでいた私の元に、一筋の光が差し込んだのです。
学校の友人Kサン。
彼女は某マンガキャラ仕様の眼帯を私に与えてくれました。
私はそれを左目に装着。するとまぁビックリ。
何だか楽しい!!!
人の眼なんざクソ喰らえ★地球連邦ばんざ…じゃなくて、有難うKサン!
こうして私は、個人的にとても楽しい一日を過ごすことが出来ましたとさ。チャンチャン。
終わってどうする。
あ、コンタクトは再発行してもらいました…専用の保険で。