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2011年06月26日(日) そして穏やかであれ。

前々から気になっていた地下霊場「玉川大師」に行ってきた。
一方通行が多い道はカーナビが役に立たない!!

で、着いたらたまたま何かの法要中で。
適当に混ざって法話?を聞き、寺の由来も教えてもらい、やや得した感。
100円払って地下に降りると、確かに真っ暗。しかし真っ暗部分は少な目。
あまりあちこちに出歩けない昭和の女性のために、
一か所で四国八十八と、西国三十三霊場、同時に参拝出来る仕組みを作ったのがコレ、らしい。
真っ暗部分は、お遍路の「苦行」を表すシステムらしい。
で、暗闇を抜けると大量の石仏!!
数え年と同じ番号の石仏に、今年一年の無病息災を祈ると良いらしい。
祈っていたら、隣にいたおばちゃんが「ここで買った線香が湿気てて折れちゃうのよ」と愚痴ってきたよ。
善光寺ほどの規模ではなく、目黒の羅漢寺ほどの量の仏像はなく、
田谷の洞窟ほどの秘境感もなく…
でもこんな都会で胎内めぐり体験できたと思うとなかなかの場所。
何より住職さんの穏やかな話ぶりが良かったなー…
ワタシみたいなろくでなしに向かって、きっちり合掌して
「本日はご参拝下さいましてありがとうございました。」って深々とアタマ下げてくれるんだもの。感激だよ。
ちょっと元気でたかも。また行こう。


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