夢中夜
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***この間は夢***ほかは現実です、たぶん。


2004年03月10日(水) 39.0

足取りはふらふらしているのになぜか辛くない。
紺青の空の上に投げ出されたような気分だった。

沈丁花とチョコレートの匂いが漂っている。
風はあたたかい。星は見えない。

この空が、世界のはじまりだったらいいのになぁ。
あるいは、おしまいだったら。


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きみの星はやみの夜に輝いている
(Carl Hilty)
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