青春の思ひで。

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2001年12月16日(日) 減速する愛情。

どうにもこうにも。

自分の恋人から「他に気になる人がいるんだけど……」と相談(?)されてしまって。

あたしは今、どうすればいいのでしょう。


なんて思っていたのですが。

思い返してみれば、それは明らかに「あたし」が原因。

優しさに甘えて。
付け上がって。
奪い取るだけ奪い取って。
何にも与えなかった。


嗚呼。それは愛情も減速してしまうわ。
他に優しくしてくれる女の子がいたら癒されたくなって逃げてしまうわ。
(だって、あたしだってそうしてしまうよ、きっと)

なんでね。
こんなに冷静なのかわからなかったのです。
電話をしながらも。
なんとなく現実感に欠けて。
すごく冷静に取り乱すことなく聞いていました、彼の話を。
(最近のあたしは「リアリティ」に欠けるそうです。半分夢の世界に逝ってるのかもね)


そう言えばね。

付き合い始めて数日なのに、ゴールデンウイークの所為で離れ離れになったね。
寂しかったからさ、携帯の着メロをあなたと同じ曲にしたんだよ。
実家にいても、その音楽が聞こえてくると幸せになれたんだよ。

それで帰ってきたらさ、何だか照れくさくて。
顔がまともに見れなかったよね。


あたしが何の理由もないのに、激しい鬱になって。
ぼろぼろ泣いていたら、「大丈夫だよ」って言ってくれたよね。
抱きしめてくれたよね。


初めて2週間も逢えなくて。
やっと逢えた時は、安心して溜め息を吐いたね。


ねぇ。
たくさんもらったね。
忘れていたよ。
さいしょのきもちを。


喧嘩しても不満があっても、他にもっといい男がいても。
あたしはあなたを選んだのに。
あなたはあたしを選んでくれたのに。


慣れすぎて、何を見失っていたんだろう。


冷静だったのだけど。
とあるHPの掲示板にあったカキコを見てこころが揺れました。

一緒……だなんて言っていいのかわからないけれど。

その方のカキコで気付きました。


あたしはまだ手遅れじゃないはずだ。
だとしたら、なんとしてでも守らないと。


ねぇ。
たくさんの「ごめんなさい」を。
たくさんの「ありがとう」を。
たくさんの「愛してる」を。

あたしは。

伝えなければ。


何を勘違いしていたのだろう。
何を忘れていたのだろう。


まだ大丈夫。
大丈夫と思いたい。


ねぇ。
限りなく愚かだったよ。
ほんとうに何もわかっていなかったし、何もわかっていないのかもしれない。

だけど。
あたしは悪あがきをするべきなんだ。

今。
全部伝えないとだめなんだ。

もう。
聞きたくないってくらい言ってやる。
「好き」だって。
「愛してる」って。


それしかできないし。
それしか方法がない。


どんな卑怯な真似をしても。
どんなに汚い武器を使っても。

ちゃんと伝えてきます。
これから。


天上旋律 |前略プロフィールゲストブック永久少女天然色夢絵巻kitchen & closetMAIL

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