酔陽亭 酩酊本処
いらっしゃいませ。酔陽亭の酔子へろりと申します。読んだ本や観た映画のことなどをナンダカンダ書いております。批判的なことマイナスなことはなるべく書かないように心掛けておりますが、なにか嫌な思いをされましたら酔子へろりの表現力の無さゆえと平に平にご容赦くださいませ。
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2005年12月30日(金) 2005酔陽亭のこれ読んどけ本

 今年は本当にたくさんの本を読めました。おそらく今までの人生で一番たくさん読めた年なのではないかしら。面倒臭いので数えないですケレドモx さて今年の酔陽亭の《これ読んどけ》は、ふたつだけご紹介させていただこうと思います。
 ひとつは現代の語り部・宮部みゆきさんの『孤宿の人』です。これは唸るほどに素晴らしい物語でした。また読み返したい本でもあります。日本人ならこれを読め、と言う気持ちです。
 もひとつは金城一紀さんの《ゾンビーズ・シリーズ》の三冊を続けて是非v ひさびさにコノ手の物語に素晴らしいものが出て来たって小踊りして喜んだくらい大好きです。まだまだシリーズとして続きそうなので今後も期待ですv
 
 正直なところ様々なベストものの本などを見るにつけ、人の好みや温度差に驚かされてしまった年でもありました。好きだと思った本を同じように好きだと感じる感性、それが近くないと話しにならないのかもしれませんね。だから酩酊本処を読んでくださって感性が近い方には「これ読んどけ」と言いたいです。狭い範囲だろうなぁ。
 個人的には、闘いを挑むかのように栗本薫さんの『グイン・サーガ』シリーズに手を出しました。これもまた好き嫌いの世界なのでしょうが、私的にはドップリはまっています。長い休みだからこそ出来るチャレンジを楽しめた年だったと言えましょう。来るべき2006年の読書シーンも本当に楽しみですv 私の基本はやはり本を読むことだから。それをつくづく思い知った一年なのでありました。



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