酔陽亭 酩酊本処
いらっしゃいませ。酔陽亭の酔子へろりと申します。読んだ本や観た映画のことなどをナンダカンダ書いております。批判的なことマイナスなことはなるべく書かないように心掛けておりますが、なにか嫌な思いをされましたら酔子へろりの表現力の無さゆえと平に平にご容赦くださいませ。
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2006年04月17日(月) 『怪談人恋坂』 赤川次郎

 郁子の16歳年上の姉・裕美子が死んだ。寝たきりだったケレドモ、いつも優しい微笑で力づけてくれた。その死んだはずの裕美子から伝えられた悲しく衝撃的な郁子の出生の秘密。その時から郁子の周りで殺人事件が多発しはじめて・・・

 赤川次郎さんとか内田康夫さんとか大御所の作家さんの物語は安心して身をゆだねてソノ世界を遊べるので読んでいてとてもラクです。コメディ推理路線を読みたいとは思わないのですが、今は突如赤川次郎ホラー・ブーム・アゲインvなのであります。やっぱりうまい。うむ。

「言い回しの古くさい所は直しておきました。言葉は生き物ですから、やはり時代に合わせて行かないと」

『怪談人恋坂』 赤川次郎 角川書店



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