あ〜れからぼくはいく〜つの〜♪ 2002年09月18日(水) 『天体観測』最終回。 恭一→中小企業ギルド計画に没頭中 智也→改心。またもや世界中を旅することに (何かの世界一になるって言うより、もう1度ダイビング頑張るって方がよかった気がするが) タケシ→死亡 ケンタ→魚屋で頑張る 美冬→教職を蹴って北海道で不登校児のために頑張る 聡美→別居して介護職に復帰 有里→子どもを産む ナナエ→劇団で頑張る って感じで・・・・。 さてさて、小屋を燃やす必要があったのかな?と思いました。 (スタッフの解体の手間を省くためか?) 思い出だけを胸には生きてはいけない。 強く生きなければ。と言う気持ちはわかるんですけど・・・・ 泣けたのは今まで泣けなかった有里がタケシのメッセージを見て泣いちゃったところですかね。 「ウワァ〜ンもう会えないんだよ〜(>_<)」 それ以外はト〜ンと。 タケシってそれまではどっちかって言うと「脇役」で(出番も少なかったし) 恭一とか智也とか美冬とかの問題の方が大きく扱われてたじゃないですか。 それが最後になって逆転しちゃって。 私としてはタケシと有里のカップルの方が気にはなってたのでよかったんですけど。 その他のメンバーなんかチョコチョコっと話はしょられて 何だかな〜って感じになりました。時間が短かったからかな〜。ウ〜ンウ〜ン。 『ナースのお仕事』 藤木直人もこの役柄だとものすごい好感持てるんですけど。 (後はNHKドラマの復讐モノとかもよかった) ムリに2枚目でクールな役柄とかしなくてもいいのにさ。 とか思っちゃったりして。
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