天罰屋 2003年04月22日(火) 両親→時代劇好き。というわけで 「天罰屋くれない」とやらを見ましたよ。 キャストと題名が違うだけで「仕事人」(主人)と変わらんやん!! とかとかとか突っ込んではいけません。 片平なぎさ、お仕事の時は着物だけではなく髪型も変わります。 一体あの着物はどこから調達してきたのか?髪はどこで結っているのか? 「何にも罪のない人が殺されて・・・」って怒りに震えてる割には、 冷静やん。衣装にも髪型にも気を使ってるやんとか突っ込んではいけません。 悪人はどうしようもないくらいの悪人でないといけません。 (同情の余地なしってくらい)「おぬしも悪よのぉ〜♪」って感じでないといけません。 アッ、あと笑えたのは天罰実行の時。 コマがスポットライトあびてクルクル〜ッと回ってる時でしょうか。 なぜにスポットライト? 悪人→「誰だ!こんなことするヤツは!!」ごもっともです。 次回はどんなおもちゃで登場してくれるんでしょう。 勧善懲悪も面白いんですけどねぇー。 やっぱり「剣客商売」とかその辺の方が深みがあって好きですね。 『東京ラブシネマ』 いまいち身を入れて見ていない私。。。。流してる流してる・・・ 面白かったのは 財前さん「酒屋のタオルまで行ったらダメなのよ」 江口さん「そんな遠い酒屋なのか?」ってあたりでしょうか? 距離じゃなーい!! さて、白石美帆は江口っちゃんに惚れているようで、 ヒロインが財前直美ということは江口ちゃんに何らかの好意を抱くわけで、 鷲尾いさ子さんが元恋人と言うことは何らかに絡んでくるわけで、 さらに伊東美咲まで、好きではなくても、まあまあ好感を持っているなんて。。。 女多すぎです。江口ちゃんもてすぎ?いや違うの?
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