| どらま感想日記...カトリーヌ |
移植必要ないんじゃ… 2003年07月03日(木)
『幸福の王子』
繭ちゃん。すぐ移植が必要と言われている割に
ピンピンと走っております。結構元気そうです。（そうとしか見えない）
もっと病弱な感じをかもし出してほしかったのですが。
繭タン見てると移植しなくても大丈夫かい？と聞きたくなります。
しかも結構図々しいです。「私には(周平の過去を)知る権利がある!!」ときましたよ。
あります？
周平さんすばらしい射撃テクニックです。
6人ぐらいの悪人さんたちを一発でしとめました。
あれは相当使い慣れているからなんでしょうか？
結局彼は気が触れたフリをしていたのでしょうか？
本当は正気だったんですかねぇ？（応急処置も丁寧にしていたあたり）
突っ込みどころと言えば、
警察はあんなふうに事情も聞かず一斉射撃なんかしないし、
犯人であるならば大学病院には収容されませぬ。
良介が勤めている病院が警察病院なのとかと思いきや、大学病院みたいだし。
これからは過去の話をしていくわけですね。
ちょっと王子と海さんの関係がどうなっていくのかが知りたいところです。
海さんは死んじゃってるわけですから不幸への転落は間違いないのでしょうが。
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