| どらま感想日記...カトリーヌ |
ドロドロ『幸福の王子』 2003年07月17日(木)
『幸福の王子』
アゥー。昼メロのごとくドロドロしております。
渡部さんがとてつもなく気持ち悪いキャラと化しております。
（演技力のたまもの？）
最後まで気持ち悪かったですー。(>◇<)
亮ちゃんは最初は暖かく見守っていたのに、
どーしてああも悪役になっちゃったんでしょう？
まあ、そうでないとお話は動かないのですが、
よく知らない女の子に（繭）自分がレイプしたと言う
とんでもない過去までお話できるよなー、とびっくりします。
（れっきとした犯罪でしょ）
ちょっと疑問だったのは、心臓病の男の子。（だったよね？）
ドナーを探してるんだ、ドナーを見つけたんだって、
あんな小さい子は移植は日本ではできないのでは？
確かドキュメンタリー番組でもやってたのに。
アッ、あと、式前に海が周平の手に書いたお花の絵が
どうして結婚式まで残っていたのか？
お医者様は手を清潔にしないと駄目だよー。危ないよー。
来週、亮ちゃん、警察につれていかれるようですが、
この人いつ医者になったのか？なれるのか？みたいな。
あとどれくらいドロドロになるのか想像がつきません。
あんまりひどかったらみないとこーかなー。
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