どらま感想日記...カトリーヌ

 

 

『あなたの隣に…』   2003年12月10日(水)

いかりやさんが数馬を刺した後蟲が出てきて、
グチャッと潰しておりましたが、(ウヒィィッ)
蟲は誰かに取り付いて生き続けるってことなんでしょうか?
(アッ、それにしては顔が同じか?)
数馬(駿介)は実体としてあってそれに取り付いたのか?


それにしても蟲切丸ってあんた。鬼切丸を思い出してしまいましたがな。(マイナー?)
ある意味いかりやさんは数馬を救ったんだよね。
それにしても、体調はいかがなんでしょうか?


あの精神科医の先生の説が一番説得力があるんだけどなー。
フムフムと納得しておったところ、
一緒にテレビを見ていた人から、「だってユースケとの闘いで串刺しになってたじゃん」
といわれました。ハッ!そういえば…。
愛子によって焼かれたのが梓の妄想としても、串刺しは…。(欧ちゃんの妄想?)

何かもうちょっと違った感じのサスペンスホラーを期待していたので、
数馬が死ななかったのは実は樹里と共謀していたからだとか、
親の世代から因縁があったとか、そういった方向に持って行ってほしかったかなーと。

これでウエヤマサトもゾンビーとか妄想とかだったら嫌だなー。







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