| どらま感想日記...カトリーヌ |
深夜の鍋洗い 2004年02月18日(水)
『僕と彼女と彼女の生きる道』
サブタイトルが「元妻の復讐」
凛ちゃんと一緒に暮らそう、と言っただけで何ゆえ復讐になるのか？
愛してないのに引き取ろうといって徹朗に復讐したいのかと思ったのですが、
元妻の行為自体が徹朗にとっては復讐されるってことですよね？
（そうでないと非常に怖いことに）
リフレッシュしたからやっぱり子供が恋しいわ。とか、
夢をもう一度追いかけたけど、やっぱりだめだったから子供しかないのよー
とかいう理由でないといいんですけど。（凛ちゃん可哀相）
それにしても銀行の女性社員とお義母さまが時々怖いです。
「徹朗さん（♪）」（←後ろにハートマークでもつきそう）
ゆらを前にして
「せっかくのデートなのにぃ」（いつから？）
とか、うちにつれて帰るときも凛ちゃんがいなかったら
襲い掛かりそうな勢いでしたよ。本当に勘違いしていたら危ないですよ。
お義母さんも「凛ちゃんのため」といいながら、
さりげなく徹朗を監視してませんか？
女性の影がちらつくたびにクギをさしているお義母さんが非常に怖い。
徹朗に説教する前に自分の娘を何とかしておくれよ。
ゆらも相当徹朗のことを気にかけているようです。（深夜の鍋洗い）
これもちと怖かったなりよ。
元妻が帰ってきて、予告では「やり直そうか」とか言ってるし、どうなるんでしょう。
いつも子供との触れ合いでタンタンと過ぎていったドラマもちょっと展開がありそうです。
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