どらま感想日記...カトリーヌ

 

 

『冬ソナ』『世界の中心で・・・』『逃亡者』   2004年08月23日(月)

『冬のソナタ』
ついに終わってしまいました。
めでたくハッピーエンドでよろしいんでしょうか?
ちょっとカットされてる部分が多かった気がして、
突然の展開で終わった感じだったんですが。
最後の再会で見詰め合ったと思ったらいきなりラブシーンして終わりーみたいな。

最後の失明したチュンサンが異常にジジくさかったのが気になりました。


ところで、彼ら男たちは、ユジンはどちらかと必ず結婚しないと、
どうしてああも思い込んでるのでしょう。
僕がダメだから君に任せるよ。いやいや、僕こそダメだから君こそが!みたいな。

別にチュンサンがダメだからってサンヒョクにしなくてもいいじゃーん。
と思ったのは私だけでしょうか?

ドラマに恋するというはまり方ではなかったのですが、
大変面白く見させていただきました。


『世界の中心で愛を叫ぶ』
最初の二人の付き合う過程が面白くなかったので、見てなかったのですが、
最近チョコチョコ見ています。

高校時代のサクちゃんはそれなりに一生懸命で、素敵なんですが
(こんな高校生いないだろーとも思うのですが)
現代版のサクちゃんがいまいちなんですよね。
あくまでも私の中でなんですが。
もうちょっと今回いろいろ整理して、少し前向きになってもらいたいものです。
(そうしないとアキちゃんもかわいそうな気がして)


『逃亡者』
教会の奥深くまで入られて逃げられる警察さん。
あまりにもオマヌケです。
最後に水野さんを(役名知らない)捕まえた手は義手ですか?
ということは犯人は別にいると。(実行犯もまた新たに?)
ちょっとナゾナゾッぽい展開ですね。







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