君がくれた幻を、心の中にいつも持っている。僕が挫けそうな時に、君は、笑ってくれる…。いつから、僕は、君を失って…。君の幻を見ているの?これからの僕は、君を捨てて、独りで歩いて行くから。僕を、忘れないで…。きっと、忘れないで…。