私、高校の頃、電車通学だった。 毎日思ってた。飛び込むこと。 バラバラに千切れて、血が飛び散って… 毎日毎日、そんな事考えてた… あぁ、なんて迷惑な人間だろう、って… 今は、こんな目潰れてしまえばいい、 こんな首、千切れてしまえばいい、 こんな身体潰れてしまえばいい…
色んなこと浮かんできたり、漂ったり… はた迷惑な話なんだろうな、と考えつつね…
君の罪悪感を消す言葉は、 私は持ち合わせてないんだろうね… たとえいま、私が君は何も悪くない、と言ったところで、 君の罪悪感は消えないんだろうね… 君は何一つ…罪悪感を抱く必要がないのに…
自罰的にならないで…なんて、しかいえないなんて… 白いから…すこしの澱みや汚れがひどく…責める…
余裕があろうとなかろうと…私が勝手にしてるだけだよ 気になんてしないでね… 私は、人の嫌いなトコ好きなトコ含めて…見るから… 君が君を嫌いでも、私は君を…肯定し続ける… 今の私に・・・出て来るのはそれくらいかな… せめて、少しでも君に、君達に…平穏がくることを… それしか願えなくて…。せめて、これからが少しでも良いように… 夢の中だけでも…そう願ってる… 少ししたら、伝えたいことがあるから…またね…
>M君 君にも私信したい・・・というかすべきなんだけど… ほんの少し、時間をください…ごめんなさい
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