2005年04月07日(木) |
変わらず私信 & 進行中 |
>Y君へ ああ、うん、全然平気、こんなの全然平気。 殴られるのなんて慣れてるし、痛みなんて大してないし。 顔もはれてないから問題ナッシング! PCのみ…(ーー;) 外部は修復したけど、なんかCDDの様子がおかしい… 傷は…店長に「切るくらいなら幾らでもピアス開けても〜」 みたいな事言われたり…店長の科白じゃないよねぇ?(笑)
「いて欲しい」…か…私を捨てたあの人が言ってたんだ… 「生まれてこなければよかった?」って聞いた夜道… 「生まれて来てくれてよかった!いてくれて嬉しい!」って… 私ね…気付いてるんだ…人は信じてもいい、でも信じれてない… その、肯定の言葉が怖いんだろうね…今傷付けてるね…ごめん… 結局、あの人は、その後も何のも私を置いて消えて… 本当に手の届かない所に逝っちゃったけどね…(苦笑) あと、「そう思っておきます」じゃないの! そうなの! OK?!<(`^´)>
あと…これは余計な口出しっていうか、おせっかい…なんだけど… たぶん…辛かったと思うよ…その人も…たぶん、罪悪感も… 最後にあの人に会った人の事思い出した…電車の出入り口で… 「これから仕事いってくるわ」…いってらっしゃいも言えなかったけどね… ただ、すごくその後姿に色んなモノを感じたよ…引き止めたかった… もっともっとずっと一緒に居たかった…居たいからこそ、 辛いからこそ…話せなくて、一緒にいるのも苦しくて…本当はいたいのに… ただひとつ、お母さんは、君の事…思ってるよ…心が苦しくなるくらいには…
私はね…最後に見たあの人の寝顔が忘れられない…少しやつれた横顔… ベッドの中で抱き合って眠ったけど、私を目を覚まして…見ていた… あはっ♪ 御酒入ってるから饒舌ーみたいな?(苦笑) あの人と待ち合わせて、お好み焼き屋に行って、あの人は食べなくて… 私は髪の毛を短く切った直後で恥ずかしくて…その後、あの人の部屋に行って… 少しキョロキョロ見て、ただ、抱き合って眠って…私は目を覚まして… 互いに置かれた手を感じて…やつれた顔を見て…気付かなくて… 気付けた筈なのに…門限過ぎて帰って、父に殴られて…(苦笑) あぁ…あの人との会話も鮮明に覚えてる…
落ち込むのは、わからないからじゃないかな…次が…真意が… 君の中にどうして?という気持ちはない? どうしてこんな、みたいな… どうして、そうしたの?とか…久しぶりに触れた感触に困惑気味なのかも… あまり突き詰めないほうが良いかな?(苦笑) 答えは自分で出してご覧… 意地悪-水中-っちふたたび !みたいな…(苦笑)
君になら携帯のメアド言っても…本当に構わないんだよ…
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確実に進行してる…病状というか、症状が…やばい… 仕事中に「何か」をボンヤリ思い出していた…怖い…そんな気持ちに… 鉄壁の笑顔は崩さない…ザワザワする…怖い…怖い…怯え?…
最近仕事中にも頻繁に幻聴が聞こえる…なんでもないフリ… 休みなり家にいえると、無意識に誰かと会話してる…時間が長くなってる… 休憩に入っていつも通りロッカーにひっこむ… いつも通り、コートを羽織って椅子二つ使って三角座りで壁にもたれる… 周りはいつも通りに暗くして…そう、何一ついつもと変わらない… でも私は…怖い?怯え?のあまり震えていた…「何か」に… でも、思い出していた「何か」に関しては一切思い出せない… 一体何を思い出していたのか…何を怖がり怯えていたのか… 何一つ思い出せない…きっと、思い出さないほうが良いんだろう… 恐れ・怯えを受け止めきれない今は…でも、時は止まらない… ましてや、自己の無意識も…今の「私」には見えないだけ… 確実に存在している「彼ら」に…見えなくても聞こえるから… ちゃんと聞こえてるよ…「助けて」って… ちゃんと聞こえてる…「皆殺しして自分も殺す」… ちゃんと聞こえてるから…「死ぬことは許しません」… ちゃんと聞こえてる、聞こえてるから…聞こえてるから… じゃぁ、私を助けてよ…幻聴から、被害妄想から、何もかも…
弱い…弱気…「弱さ」…盾にとって何勝手なこと言ってるの? ある光も見ずに絶望なんかして勝手言ってんじゃないわよ馬鹿。
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