ぐっどないとみゅうじっく
もくじきのうつぎの日社会の窓

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2005年04月07日(木) 僕の部屋の窓から見える公園

少しずつだけど暖かくなってきて
家から出るのもつらくなくなった
部屋を出ようと立った時見えた
窓から見える公園

去年の春くらいかな 二人を見たのは
とても似合ってた いつも一緒で
それから幾度も見かけた窓から
窓を開けたら二人が

心から君たちの幸せを願ってたわけじゃないけど
居なくなると何だか物足りなくて

僕の部屋から見える公園の二人は
何処にいったんだろう
二人が別れたという噂を耳にしたけど
たぶん本当に噂だね
きっとまたどこかの公園でふざけてるの
ふざけてるの

1993/3/29


最近、やけに自分が作った古い唄を思い出す。
まだ詞を書き始めの頃の。
上のもその頃のひとつ。
何だろう?
新しい唄が出来いない焦りは
微塵も感じていないのに。



栞は今度はレンジの中の皿を割ってくれたよ…。
左上のは仰向けになってるのは、被害者の白くまくん。


臨月 エイジ |お便り気付かない細道へ向かえ旧ぐっどないみゅうじっく

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